生まれ育った村の風習で、自分の「名前」を持っていない一人の少年。
彼が村を出て出会ったのは、なぜか自分に興味を持つ猫耳のこどもと
既知の友人のように話しかけてきた青年たち。
彼らが語るのは、人々が魔法を使い、永遠の生命を持っていた太古の時代…?
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はるか昔。人が、老いも渇きも知らず、寿命も持たず、永遠の存在だった頃。
とある街で警備兵をしている青年は、雨の日に倒れていた人影を見つける。
その相手の首には、重罪人に嵌められる枷がつけられていた。
もし、全ての出来事が因果の関係で説明つけられるなら。
この出会いは、確かに世界を変えた。
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